更年期の症状まとめ!期間や改善策も要チェック!

40代後半ごろから始まることの多い更年期障害、でも一体どんな症状が出るのか知っていますか?そこで更年期障害の主な症状はもちろん、更年期障害が起こる期間や改善方法など、更年期に関する疑問を一挙大公開していきますね。

更年期障害は症状を知ることから始めよう

「40代を過ぎたあたりから急に体調が優れなくなったけれど、これって更年期障害かしら」と思っている人も多いのでは?そもそも更年期障害は、閉経まぢかになり女性ホルモンの分泌が減ることで引き起こされているのですよ。

そんな更年期障害には、色々な症状があります。そこで更年期障害の主な症状はもちろん、期間や対策方法まで詳しく解説!また最近多い若年性更年期や男性更年期についてもお話ししますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

更年期障害の症状一覧

辛い更年期障害には具体的にどんな症状が現れるのか気になる人も多いのでは?実は更年期障害の症状と一言に言っても、たくさんの症状があるのですよ。ではどんな症状があるのか、詳しく紹介していきましょうね。

体にあらわれる症状

更年期障害と言えば、やっぱり一番に思い浮かべるのが体に現れる症状ではないでしょうか。では具体的にどんな症状が出るのかというと

  • ほてり(ホットフラッシュ)・のぼせ                                    ※自分の意思とは関係なく、顔がカッと熱くなる症状で、大量の汗をかくことも多いです。このほてりは真冬など季節に関係なく引き起こされるのですよ。
  • 乳房の痛み
  • 動悸や息切れ
  • 特に何もしていないのに大量の汗をかく
  • めまい・ふらつき・耳鳴り                                         ※更年期からくるめまいは、主にふわふわする感じの「浮動性めまい」が多い傾向にあります。
  • 体がだるい・ちょっと動いただけでもすぐに疲れる
  • むくみ・冷え
  • 頭痛
  • 冷え
  • 抜け毛・薄毛
  • 尿漏れ・頻尿

など、様々な症状が出ます。

体の働きに関する症状

更年期障害になると、女性ホルモンのバランスが崩れることで自律神経が乱れ、交感神経(興奮作用)が優位に働くことで消化器系のトラブルを引き起こすこともあるのですよ。

どんな症状がでるのかというと

  • 消化不良や食欲不振
  • 吐き気や嘔吐
  • よく喉が渇いたり、口の中が乾く

などです。

また女性ホルモンが減ることで女性ホルモンのバランスが崩れてしまい

  • 生理不順
  • 不正出血

などの月経異常も症状の一つといえるかしらね。

精神的な症状

更年期に入ると女性ホルモンの分泌が減ってしまうのですが、女性ホルモンの一つエストロゲンには、精神を落ち着かせる効果があります。そのエストロゲンが減ってしまうことで、精神が不安定になってしまうのですよ。では具体的にどんな症状が出るのかというと

  • イライラや不安
  • 不眠
  • やる気が出ない
  • 物忘れがひどくなる
  • 神経質になる

などがあります。また悪化するとうつ病自律神経失調症を引き起こすこともあるのです。

更年期はいつまで?

辛い更年期障害はいつまで続くのか、詳しく見ていきましょうね。

更年期の期間

そもそも更年期ってどれくらいの年齢層のことを言うか知っていますか?更年期の時期は大体45~55歳、ちょうど閉経を迎えるくらいの年齢層のことを言うのですよ。また更年期の期間を迎える40代後半あたりから、閉経に向け急激に女性ホルモンが減少するため、40代後半あたりから更年期障害の症状が出ることも多いと言えるかしらね。

ちなみに最近では普段の生活に差し支えるような重い症状を「更年期障害」、それ以外の比較的軽い症状を「更年期症状」と呼びます。更年期障害のピークは2~3年、長くても5年で治まることが多いと言われているのです。

若年性更年期の時期

まだ更年期の年齢に達していないにも関わらず、更年期障害を引き起こしてしまうこともあります。このことを「若年性更年期」と呼びます。

ではどれくらいの年齢で更年期障害を引き起こしたら若年性更年期に当たるのかというと、医学的には40歳未満の人。早い人では20代でも若年性更年期になる人もいるのです。

更年期障害の対策

更年期障害の症状を軽くする方法や、対策を詳しく解説していきましょう。

漢方、サプリメントの利用

更年期障害には漢方やサプリメントを服用するのも一つの手です。漢方の場合は、自律神経がホルモンバランスを整える働きがある

  • 加味逍遙散 (かみしょうようさん)
  • 当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん)
  • 桂枝茯苓丸 (けいしぶくりょうがん)

などが更年期障害には効果があると言えるかしらね。ただ漢方を利用する場合は、自己判断で飲むのではなく医師や漢方薬剤師に相談のうえ服用しましょう。

サプリメントを利用するときは

  • 女性ホルモンとよく似た働きをする「イソフラボン」
  • 自律神経やホルモンバランスを整える「プラセンタ」
  • 女性ホルモンの分泌を促し自律神経を整える「サニポン」

などを含むものを選ぶようにすると良いですよ。

薬の利用

更年期障害は市販薬でも症状を改善させることができます。市販薬の場合、ほとんどが漢方をベースとした薬になるかしらね。そんな市販薬でお薦めなどが武田製品工業の「ルビーナ」です。

ルビーナは血行促進に効果がある「四物湯(しもつとう)」と、自律神経を整える「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」を組み合わせたお薬。その効果はほてり・のぼせ・冷え・頭痛・動悸・むくみなど12の症状に作用します。また3週間の服用で、約77%の人が効果があったとの報告もあるのですよ。

 

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生活習慣の改善

更年期障害は生活習慣を見直すことでも改善することができます。ではどんなことに気を付ければよいのか詳しく解説していきましょう。

十分な睡眠

睡眠不足は脳にストレスを与え自律神経を乱す結果になります。1日7時間程度を目標に十分な睡眠を心がけましょう。

バランスの取れた食事

特に女性ホルモン(エストロゲン)と同じような働きをしてくれる、大豆イソフラボン(豆腐や納豆などの大豆製品)やフィトエストロゲン(カリフラワー・ブロッコリー・豆類)を積極的に摂取するようにするとよいです。

適度な運動

更年期障害を悪化させる原因でもあるストレス発散に効果的なのが運動です。特にウォーキングなどの有酸素運動は、幸福ホルモンのセロトニンの分泌を増やしてくれるのですよ。

タバコやお酒の飲みすぎを控える

タバコやお酒の飲みすぎは、体を興奮させ交感神経を常に優位にすることから、自律神経の乱れに繋がります。ただし少量のお酒であれば、逆にリラックス効果が得られるのでビール1杯程度であれば特に問題ないといえますかね。

病院での治療

婦人科などで治療を受けるのも一つの手です。病院では主にホルモン補充療法(HRT)・カウンセリング・漢方などで治療を行っていくことが多いかしらね。

でもHRTって一体何っと疑問に思う日面いるでしょう。HRTは女性ホルモンの一つ「エストロゲン」を補うことで、症状を改善させる方法のことです。場合によってはプロゲステロンを補うこともあります。

HRTは根本から改善できるうえ保険も適用されるので、少ない負担でしっかり治すことができるのですよ。また打つなどの症状がある場合は、抗うつ薬や抗不安薬が処方されることもあります。

男性更年期の症状

更年期障害と聞くと女性特有のものとこっている人も多いのではないでしょうか。でも実は男性にも更年期障害があるのです。女性の場合女性ホルモンが減少することで発症しますが、男性の場合は男性ホルモンの「テストステロン」が減少することで発症します。年齢で言うと55~65歳頃に発症することが多いです。

気になる症状ですが

  • 疲れやすい・だるい
  • イライラ・やる気が出ない・鬱っぽい
  • 寝られない
  • ほてり・のぼせ
  • 性欲の低下・性機能減退・ED(勃起不全)
  • めまい
  • 筋力の低下

などがあります。

またテストステロンが減少することで、脳卒中・心筋梗塞・認知症などのリスクが高まると言われているのですよ。そのため一度病院を受診し、適切な治療を受けてくださいね。

若年性更年期の症状

そもそも若年性更年期はなぜ引き起こされるのかというと、過度のストレス・太りすぎ・無理なダイエット・睡眠不足や食生活の乱れなど生活習慣の問題・タバコの吸い過ぎ・卵巣など女性器の病気

などが原因で、ホルモンバランスが乱れることで引き起こされるのですよ。

では気になる症状を紹介していきますね。

  • 生理不順や生理痛が重い
  • ちょっと動いただけでも息切れがする
  • 突然の動悸
  • 中々寝付けない、寝てもすぐに目が覚めてしまうなどの不眠症状
  • 顔が赤くなったり火照ったりする
  • 汗が尋常ではないくらい出る
  • 頭痛・胃痛・腰痛
  • やる気が出ない、倦怠感
  • イライラする
  • 肌荒れや抜け毛
  • 集中力がない、もの忘れが激しい
  • 食欲減退

これらの症状が出始めたら、若年性更年期障害の可能性があります。若年性更年期障害は不妊の原因にもなるため早めに病院を受診しましょう。

更年期を理解し、しっかりと対策をしよう!

更年期障害と一言に言っても、体に現れる症状から精神的な症状までいろいろあります。またひどくなるとうつ状態になってしまうため、症状が重く普段の生活がままならないようであれば一度婦人科を受診してみてください。

婦人科を受診するのはちょっと…という人は、自宅にいても改善することができますので、ぜひ今回紹介した対策を参考にしっかり対策を行ないましょう。更年期障害のことをしっかり理解ししっかりと対策を取って、辛い更年期障害の乗り切ってくださいね。

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